【SEO内部対策をチェック】最低限おさえておきたい12項目を徹底解説

SEOの内部対策とは?

「そもそもSEOの内部対策ってなに?」と思われる方がほとんどだと思います。

簡単に言うと、サイト設計・構造・ソースコードや仕様を適正な状態にすることです。

弊社でも使っており、世の中の多くのサイトがワードプレスで製作されておりますが、ワードプレスの場合は、テーマというものが存在します。この「テーマ」はテンプレートのようなもので、コーディングをしなくても制作が可能となっております。

今の時代、このテーマを有料のものを使っていれば、ソースコードに関してはそこまで気にしなくても、対策はできると言われています。(一昔前は、そんなこともありませんでしたが。)

SNSのシェア連携、スマホやタブレットの対応というのも、今の時代は必須になってきております。

今回の記事では、内部SEO対策に特化して、徹底的に解説をしていきたいと思います。

対策1:ホームページ内のブログ更新

ブログ更新作業をしている様子

内部対策で、難しい話は置いといて、企業のホームページでちゃんとブログって更新していますか?

中には、「ブログを更新する機能ついてないです。。」なんて人もいらっしゃるのでは、ないでしょうか?
それは正直かなりSEO上では致命的です。

なぜかというと、SEOでは、コンテンツの量や更新頻度は非常に重要視されているからです。

毎日ではなくとも、週一でも良いので、定期的に更新していくことをお勧めします。

ただし、ブログで、「今日はこんなことがありました♪」みたいなコンテンツを書いても意味がないので、なんでも書けば良いってわけではありません。

では、どんな記事を書くべきなのか?簡単にいうと、「そのホームページに来る方が困っているであろう内容を1つ1つ解決してあげる記事」です。

これでは抽象的なので、もう少し具体化すると、例えば美容院のホームページをお持ちの場合は、「カラーした時に髪が痛まないようにするための3つの方法」とかあったら、一定数需要ありそうじゃないですか?

こういった内容を30~50記事でも書いたら、SEOでも効果は全く変わってきます。

一番わかりやすいのは、まず検索で競合でトップに出てくるようなサイトを見つけて、どんな記事を書いているのかを参考にすると良いです。

対策2:リッチリザルトの設定

リッチリザルトとは、以下のような表示になります。

普通はタイトルとディスクリプション(タイトル下の説明文)しか出てきませんが、リッチリザルトが設定されていると、上記のように出る可能性があります。ただし、設定したら必ず表示されるものではありません。

また、画像や動画が入っているパターンもあります。これだけで、検索者は他のページよりも興味を持ちやすくなります。

対策3:XMLサイトマップ

普通のサイトマップは、ユーザーの利便性のために設置するものです。弊社のサイトのサイトマップはこちらです。

しかし、XMLサイトマップは、このサイトマップと使う意味合いが変わってきます。XMLサイトマップはクローラーに対してサイトを回遊しやすくするためのものです。なので、目に見えるものではありません。

SEO対策の効果も期待できます。こちらは必ず行っておきたい対策の1つです。

こちらもワードプレスで運用している方なら、簡単に設置可能です。プラグインで「Google XML Sitemaps」というものがありますので、こちらを使えば、簡単に設定を行うことができます。

対策4:タイトルと、ディスクリプション

▼タイトルとディスクリプションは、以下の画像でご確認ください。

タイトル ディスクリプション 例

みなさん、毎日よく見ていますよね?

こちらを設定する上で意識することは、

  • タイトルとメタディスクリプションのキーワード
  • タイトルとメタディスクリプションの文字数
  • キャッチーかどうか
  • ユニーク(固有)かどうか

この4点を気にするようにしてください。

上記をさらに細かく説明していきます。

タイトルとメタディスクリプションのキーワード

この設定、めちゃくちゃ重要なんですけど、割と適当に設定されてしまっていることが多々あります。

こちらの確認方法、簡単です。SEOチェキというツールをまずはGoogleで検索いただいて、ご自身が運営されている今のホームページのURLを検索にかけてみてください。

すると、以下の画像のように、今現状でどんなタイトルとどんなディスクリプションが設定されているかがわかります。

SEOチェキを使っている様子

まずはこちらで、狙いたいキーワードが、タイトルとディスクリプションに入っているのかを確認してみましょう。例えば、店舗ビジネスの場合、「◯◯駅 パーソナルジム」が入っているか確認できます。

タイトルとメタディスクリプションの文字数

また、タイトルの文字数と、ディスクリプションの文字数もここでチェックしておきましょう。タイトルの文字数は30~41字以内、ディスクリプションは90~140文字以内が良いとされています。なぜこの文字数かというと、これを超えてしまうと、検索結果で省略されてしまうからです。

文字数の確認は文字カウントで簡単にできます。

タイトルとメタディスクリプションがキャッチーかどうか

タイトルは特に、文字数がなかなか入れづらいですが、ここにキャッチーな文章になっているかでクリックの反応率は変わります。

つまり、この設定でSEOの順位変動にも、集客にも関わってくるということです。

キャッチーな文章とは、「んん、気になる」と思わせる文章です。

タイトルとメタディスクリプションがユニーク(固有)かどうか

タイトルは、多くの場合すべて同じものが設定されていることが多いです。

例えば、「お客様の声」というページを作成したら、お客様の声のあとに、タイトルがそのままつけられる設定です。ダメではないのですが、なるべく固有のものをそれぞれつけてあげるのが良いです。

対策5:alt属性の設定

alt属性というのは、簡単にいうと、画像の説明です。「代替えテキスト」とも言います。こちらを設定することで、画像はどういった画像なのかをGoogleに伝えることができます。

また、画像検索でも引っ掛かるようになるので、必ず入れるようにしましょう!SEOでもここはみられています。

ワードプレスで画像にalt属性を入れるのはとても簡単です。ちょうどこの記事の作成途中の画面をお見せします。画像をタップすると、右の欄に>ブロック>Altテキスト(代替テキスト)と出てきます。ここに説明を入力してあげます。

どんな内容をいれれば良いかということですが、その画像や絵を言葉で説明するには何と伝えるかを想像し、記載してあげましょう。

もし、画像に文字が含まれている場合は、その文字をそのまま入れればOKです。

対策6:ディレクトリ構造(サイト設計)

サイト設計をワードプレスで

ディレクトリ構造とは、簡単にいうと、サイトの構造のことです。例えば、美容室で、メニュー/料金表があり、そこから詳細のメニューに飛べたりします。

この以下のような構造のことを指します。これはただただ、構造が1層しかなかったり、逆に6,7層までいってしまってそのページにたどり着けなかったりということが出てきます。

そうなると、Googleの評価も低くなってしまいます。理想は3階層くらいですので、是非階層まで気を遣って制作できる製作会社に依頼してください!

対策7:SSL化を設定する

SSL化でサイトのセキュリティを強固に

こちら、ご存知な方も多いと思いますが、URLが(http://)か(https://)の違いになります。後者の、(https://)になっていないだけで、今はSEOにも弱くなってしまいます。その理由は、(http://)のままだと、セキュリティに弱いからです。例えば、クレジットカード情報や個人情報の入力などの大切な情報を扱う場合、もし(http://)のままですと、簡単にその入力されたデータを取られてしまいます。

(https://)にしていると、情報が暗号化されておりますので、簡単に情報が取られることはありません。今は、レンタルサーバーを使われる方が多くいらっしゃると思いますが、大手のレンタルサーバーですと、簡単に管理画面からSSL化ができるようになっておりますので、もしSSL化していない場合は、すぐにするようにしてください。

対策8:スマホ対応にする

今は、スマホで情報を探す人が8割くらいです。

なので、スマホ最適化されていないだけで、SEOにも悪影響になってしまいます。ワードプレスやWixなどでも簡単にスマホやタブレットに対応にすることができます。まだモバイル対応になっていないサイトを運営されているのであれば、リニューアルをすることをおすすめ致します。

対策9:ページ表示速度の最適化

こちらも重要な項目になっております。たまに、サイトを見ているときに、クリックしたのになかなか表示されなくて、離脱した経験はありませんか?

まさに、この表示速度の最適化はユーザーの利便性に直結するのです。

「うちのサイトの表示速度を知りたい!」っていう方は、PageSpeed Insights というとっても簡単に表示速度が測れるツールがございますので、使ってみてください!

使い方はとっても簡単で、URLを入れる場所に、サイトスピードを知りたいURLを入れるだけです。
以下のように数字で出ますし、改善箇所も細かく記載されているのでまずは使ってみてください。

サイトスピードの診断

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